Q&Aでわかる~MBA転職の裏事情~

私たちが関心を持っているMBAですが、「実際のところ、本当はどうなんだろう?」と頭を悩ます部分があることも事実です。
ここでは私たちが疑問に感じていることを、Q&Aによって…MBAの裏事情をひも解いてみたいと思います。

○本当にMBAが活かせる企業とは?…
MBAを率先して採用する企業は、外資系(日系)企業の中~大手です。
そして日本企業(中小企業)の場合、新卒採用者を育てるという風習があるため、MBA(即戦力)を採用するといった傾向は(現段階では)少ないようです。

○どのMBAスクールを修了したかによって、企業側の評価は変わりますか?…
外資系企業の場合、MBA有名校(特にTOP20校)の評価は高いといえます。
実はMBAのTOPスクール卒業生のキャリアはある程度決まっていて、就職をすれば年収1.000万円以上の道筋が描かれています。
日本の場合、MBA後進国ということもあり、外資系企業ほど高い評価を得られていないような感じがします。

○MBAを取得するなら日本/海外?…
MBAの取得は、日本であろうと海外であろうと受講する内容は同じであるため、評価としては何も変わりません(同等)。
しかし日本で取得できるMBAは歴史が浅いため、企業側認識からしてみると低い感じに受け止められている傾向にあります。

○MBAを取得する場合、新卒/社会人のどちらが有利に働くのでしょうか?…
MBAを新卒で取得した場合、個人のポテンシャルの高さは評価されますが、あくまでも学歴の1つとしてみなされることが多いようです。
一方、社会人でMBAを取得した場合、関連分野における専門性にも富んでいるとみなされます。
つまり2~3年の社会経験(仕事)をしたうえでMBAを取得した方が、企業の評価は高くなると思います。

MBAの裏事情Q&Aは、いかがでしたでしょうか。
これをみる限り、日本企業におけるMBAはあまり評価されていませんが、
外資系企業では、保有の有無が求人内容に直結するケースも非常に多くあります。
※例えば以下のサイト内で「MBA」とフリーワードで検索した場合にも高額なオファーが多くあります。
参考:
外資系企業への転職サイトISSコンサルティング

MBA、外資系企業への就職・転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。