韓国で働く

■韓国で働く
韓国の首都であるソウルの人口は約999万人(2013年)、韓国の総人口が約5,022万人であるため、韓国の人口の約5分の1がソウルに集中していることになります。
韓国のビジネスの中心地であり、日本に比べるとまだ未発達の分野が多いため、参入できるチャンスがあります。
企業の意思決定のスピードが早く、合理的であるのが特徴です。
韓国の公用語は韓国語であるため、韓国で働くには、英語よりも韓国語が求められます。
日本語が話せる韓国人も多いため、日本語を武器にするのは難しいという側面もあります。

■韓国語
韓国語の能力試験としては韓国語能力試験(TOPIK)、ハングル能力検定試験、韓国語能力評価試験(KLAT)などがあります。
韓国語能力試験(TOPIK)は韓国政府が認定・実施している唯一の韓国語の試験で、日本でも受験が可能です。
1〜6級まであり、TOPIKⅠ(1~2級・旧初級)、TOPIKⅠ(1~2級・旧初級)のいずれかを選択して受験します。
6級が最高で、6級は「政治・経済など全般的なテーマにおいて不便なく利用可能」、5級は「政治・経済など全般的なテーマにおいて不便なく利用可能」であるレベルと認定されます。
試験会場は全国にあり、TOPIKⅠは3,500円、TOPIKⅡは4,000円で受験できます。
内容は語彙・文法・書き取り、聞き取り・読解がそれぞれ90分です。
ビジネスでは韓国語が必要となりますので、韓国で働くためにTOPIKを受験しておくと、ひとつアピールできる資格が増えます。

■韓国までの所要時間
成田空港からソウルまでの所要時間は約2時間半、関西国際空港からソウルまでは約1時間55分となっています。
福岡空港からソウルまでは約1時間半で行けるため、約2時間かかる福岡から東京までの航路よりも近いです。
韓国は日本から最も近い国であるため、日本と行き来がしやすいという点でも転職の候補地としては有力です。