中国語を活かせる仕事

■中国語を活かせる仕事
語学系のスキルを活かす仕事は、翻訳、通訳、語学教師、海外営業、貿易事務などがあります。
中国語を活かせる仕事もこれらの職業に該当し、語学力を武器に転職先を探すことができます。

語学教師は中国語を教える、または日本語を教えるかの2つの選択肢があります。
日本語は母国語として自然に身につくものであるため、日本語を教える場合は、日本語の教授法から、日本語の文法、表記など、日本語について改めて学ぶことが必要です。
ですので、中国語を学びたい日本人向けの中国語講師を目指すのか、日本語を学びたい中国人向けの日本語講師を目指すのかによって求められることが変わってきます。
語学教室だけでなく、商社で中国語教師や日本語教師をするという選択肢もあります。

貿易事務、海外営業ではビジネスレベルの中国語が求められるため、ビジネスレターを読み書きできるなど、日常会話よりも一段階求められるレベルが上がります。
貿易事務は輸出入に関係する事務作業が主な仕事になります。

■中国語でのコミュニケーション能力
海外サポートの仕事も選択肢として考えることができ、中国語や英語などを話すことができれば、外資系企業も視野に入れられます。
現地のお客さんの問い合わせに応えるのが主な業務となるので、コミュニケーション能力が求められます。
国内で就職した場合も、定期的に現地出張を設けている企業もありますので、中国語のスキルアップを目指すことができます。
コールセンターで問い合わせに応じるのと、店頭や窓口で接客するかによって求められる語学力が少し違ってきます。
対面だと身振り手振りや筆記でコミュニケーションをとることもできますが、電話だと言葉だけでコミュニケーションをとらなければならないため、中国語のヒアリング能力と、説明すべきことを相手に伝えられるだけのコミュニケーション能力が必要です。
もちろん店頭や窓口での接客でも身振り手振りや筆記なしでコミュニケーションをとれることが望ましいですが、電話と対面ではコミュニケーションの取り方が変わってくることをふまえ、どの職種に応募するのか考えてみましょう。